River and Environmental Engineering Laboratory

人と自然のバランスを考えた川づくりを支援する

流域の環境管理と地先の河道設計をつなぐ河川技術を開発しています。河川流域の土地利用や経済活動などの社会環境と、洪水・渇水、河川生態系など自然環境のあいだのさまざまな河川工学的課題を流域という総観的な枠組みから研究しています。河川の植生管理や水温解析、流域地形と土地利用の関係性などの研究を通して、持続可能で安心安全な【より良い河川環境の実現】をめざしています。

学べる分野

●水工水理学
●河川工学
●環境水理学
●環境流体力学
●流域環境論

社会のために

洪水時の沿川地域における安心・安全や、渇水時に水資源を確保する技術、さらに365日の河川生態系保全に関する工学的手法、流域一貫の社会基盤整備を支援する技術などを開発しています。

研究テーマ例

●河川樹林化現象の類型化
●河川流域の物質循環・生態系モデル
●土地利用や気候変動が河川水温に及ぼす影響評価
●河川リモートセンシングのデータサイエンス
●都市河川の歴史的変遷と社会基盤整備

学部/学科: 工学部/土木工学科
担当教員: 宮本仁志
所属学会: 米国地球物理学連合(AGU)/応用生態工学会/土木学会
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